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1993年の新生カンボジアの誕生から10年。国際関係と国内政治経済体制の劇的な変化の下で、カンボジアの人々の暮らしはいかに変わりつつあるのか…、詳細な現地報告。
【主要目次】
序章 ASEAN加盟下のカンボジア
−諸制度と実態の変化− 天川直子
第1章 カンボジアの縫製業 −輸出と女性雇用の原動力− 山形辰史
第2章 カンボジアの社会経済構造変動期におけるキャリア志向と教育
−プノンペン市の社会経済的民族的環境が志向におよぼす影響− 坂梨由紀子
第3章 カンボジアにおける社会問題と法
−トラフィッキング取締法制の展開を中心に− 四本健二
第4章 カンボジア農村部絹織物業の市場リンケージ
−タカエウ州バティ郡トナオト行政区P村の織子・仲買人関係− 荒神衣美
第5章 カンボジア・トンレサープ湖東岸地域農村における
生業活動と生計の現状
−コンポントム州コンポンスヴァーイ郡サンコー区の事例− 小林知
第6章 カンボジア農村の収入と就労
−コンポンスプー州の雨季米作村の事例−天川直子
第7章 カンボジア農村部における出産の医療化プロセス
−変化する出産文化− 高橋美和
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