東ティモール独立史 (アジア太平洋研究選書 3)

松野明久著

2002年12月刊 A5判 300頁 早稲田大学出版部 3,200円

20万人の犠牲と24年の抵抗運動で独立を達成した東ティモール。小さな民族の苦難の軌跡を描く。

【主要目次】
はじめに
略語一覧
1章 夜明け前
 1 黄昏の植民地
 2 くすぶる若者たちの不満
2章 民族解放運動の誕生
 1 不確かな未来
 2 独立への意志
 3 非植民地化の頓挫
3章 クーデターから侵略へ
 1 クーデターとその失敗
 2 追いつめられるフレテリン
 3 インドネシアの全面侵攻
4章 占領とレジスタンス
 1 「統合」と独立運動の敗退
 2 蘇る独立運動
 3 国際社会へのアピール
5章 サンタクルス虐殺とそのインパクト
 1 サンタクルス虐殺
 2 国際人権問題としての東ティモール
 3 国際関係における攻防
6章 独立への道
 1 インドネシアの政策転換
 2 住民投票の実施
 3 焦土と化した東ティモール

 

ホーム