アジアイベント情報  

アジア文庫には、各種団体や、組織、グループ、個人などから、さまざまな催しのチラシやパンフレットが持ち込まれます。コンサート、演劇、映画、講演会、学習会、語学スクールなどなど実に多彩です。ここでは、その中からいくつかを選んでご紹介いたします。開催地が東京周辺になることが多くなってしまいます。ご了承ください。
個々の催しに関するお問い合わせは、直接主催者にお願いいたします。

 


大村次郷ユーラシア写真図鑑
〈いっぷくの情景〉嗜好文化探訪の旅
2008年5月17日(土)〜 7月6日(日)

たばこと塩の博物館は、当館の開館30周年を記念する最初の企画として、『大村次郷ユーラシア写真図鑑/〈いっぷくの情景〉嗜好文化探訪の旅』という名のもとに、イエメン、トルコ、イラン、ウズベキスタン、パキスタン、インド、スリランカ、バングラデシュ、中国、台湾の嗜好文化を紹介するものです。大村次郷(おおむら・つぐさと)氏は写真家であると同時に、世界的に見ても極めて稀有な研究・調査をしてきたフィールドワーカーともいえます。この特別展では、そうした氏の、フォトドキュメンタリー作家としての一端を「嗜好文化」という切り口から捉え、広義におけるユーラシア10ヶ国の民族と風土、生活の有様をご紹介します。たばこ・茶・コーヒーなどの嗜好品が、いかに固有の風土と民族によって培われ、多彩な文化として花開いたかを、氏の作品を通してお楽しみいただければ幸いです。

会場/ たばこと塩の博物館
開館時間/ 午前10時〜午後6時(入館締切は午後5時30分まで)休館日 毎週月曜日
入館料/ 一般・大学生 100円 小・中・高校生 50円

展示関連講演会
6月15日(日)『ユーラシアの嗜好文化を巡る旅』 河邑厚徳)・大村次郷
6月21日(土)『新シルクロード取材と〈大村次郷の眼〉』 井上隆史・大村次郷(写真家)
6月22日(日)『街角から見たウズベキスタンの過去と現在』 加藤九祚・西岡圭司・大村次郷
7月6日(日) 『嗜好品の人類史的意味』 松原正毅
※いずれも午後2時から1階視聴覚ホールにて開催。当日先着80名。参加費無料(入館料は必要です)

詳細は、たばこと塩の博物館をご覧下さい。

 


竹内正右氏チベット現場報告会 「チベットが消される」

2008年6月28日(土) 13:00〜18:00   
■ 会場 早稲田奉仕園 YOU-Iホール
■ 会費 1000円 (当日受付にて)
詳細は、早稲田奉仕園をご覧下さい。

フォトジャーナリスト竹内正右氏が、撮影写真とビデオ映像により、この20年間チベットで起きていることを証言します。
■ 講演内容 1970年からインドシナ戦争を取材し、ラオスのビエンチャン陥落の歴史的瞬間を記録。その後もスリランカ暴動(83年)、ベトナム軍のカンボジアからの第一次撤退(83年)、フィリピンのアキノ暗殺(83年)、マルコス政権崩壊(86年)、ビルマ・クーデター(88年)など一貫してアジアの現場を追い続ける竹内正右氏が、中国の天安門事件(89年)、戒厳令下のチベット(90年、99年)から、ダライ・ラマを追った台湾(97年)、インドのダラムサラの取材(98年、2000年)等、20年間チベットを追い見続けたことを報告します。

 


第3回 ミャンマー辺境映像祭

講師と演目
 「チェンマイのシャン人」 高野秀行
 「ビルマとミャンマーのあいだ」 瀬川正仁
 「ゾウと生きる森」 大西信吾
 「50年ぶりのクラス会」 土橋泰子
 「NGO駐在員の業務と生活」 ブリッジエーシアジャパン(BAJ)

日時/ 2008年6月15日(日)午後1時〜午後4時

場所/ 全日通霞ヶ関ビル8階 大ホール

入場料/2,000円

詳細はこちらをご覧下さい

 


アボン・小さい家

 フィリピン・ルソン島北部のコルディリエラ地方。その険しい山岳地帯で暮らす人々は、厳しくも豊かな自然と共生して生きていく知恵を今も生活の隅々に生かしています。「アボン/小さい家」は、そんな人々が住む村と、山岳都市バギオを舞台にしたある日系家族の物語です。あまり知られていないフィリピンの日系人、出稼ぎ外国人の事情、先住民山岳民族の暮らし、自然、宗教、文明…さまざまなキーワードが、「地球と人間の真の在り方を発見する」という主題を浮上させていくコメディータッチの詩情豊かな映画です。
 フィリピンでの公開に引き続き、日本でも上映をスタート致しました。 

詳細はこちらをご覧下さい


PARC自由学校

2008年度自由学校講座

 PARC自由学校は、現在世界で起こっている様々なことを共に学び、現在のあり方をどうかえていけるのか、共に考え、議論し、オルタナティブな(今のようではない、もう一つの)社会を構想していくことをめざしています。
 PARC自由学校では、アジア、アフリカ、中南米などの現実を知るクラス、世界経済の現状や開発を考えるクラスなど、年間を通して開講しており、教員、国際協力機関のスタッフ、公務員、学生など様々な方に受講して頂いています。

お申し込み・詳細は⇒ アジア太平洋資料センター(PARC)


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