アジアに学ぶ国際経済学

小浜裕久、深作喜一郎、藤田夏樹著

2001年4月刊 46判 326頁 有斐閣 2,100円

【主要目次】
序章 国際経済学の守備範囲
 1 私たちを取り巻く国際経済
 2 経済はいかに発展するのか
 3 政治経済学の世界
第1章 構造調整とアジア経済
 1 構造調整の意味
 2 世界銀行とlMFの構造調整融資
 3 アジア諸国の構造調整:各国の事例
 4 東アジアの経済危機
第2章 リージョナリズムの進展
 1 地域統合の意味
 2 地域統合の理論
 3 アジアのリージョナリズム
 4 南北アメリカの地域経済統合体
第3章 国際分業による構造変化
 1 国際貿易と経済発展
 2 生産技術の違いによる貿易の発生
 3 生産要素保有量の違いによる貿易の発生
 4 生産技術か生産要素保有量か
 5 規模に関する収穫逓増による貿易の発生
 6 産業内貿易の現実と理論
 7 アジアにおける産業内貿易の進展
第4章 経済成長と貿易の関係
 1 経済成長と貿易パターンの変化
 2 貿易が導く経済成長
 3 経済成長による貿易への影響
 4 交易条件の意味
 5 アジア諸国の経済成長と貿易の役割
第5章 国際資本移動と直接投資の役割
 1 グローバリゼーション下の直接投資
 2 生産要素の国際間移動
 3 直接投資とアジアの経済発展
第6章 通商政策の効果
 1 関税と非関税障壁
 2 保護の論理
 3 通商政策の論理
 4 戦略的貿易政策
第7章 オープン・マクロ経済学の基礎
 1 国際収支のとらえ方
 2 為替レートの基礎知識
 3 オープン・マクロ経済学の枠組み
 4 アジアの為替制度とマクロ調整
第8章 WTOの経済学と世界貿易の新潮流
 1 WTOの経済学
 2 21世紀の世界貿易における新しい問題
学習文献案内
索引

 

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