アジアの産業集積 その発展過程と構造 (経済協力シリーズ192)

関満博編

2001年3月刊 A5判 172頁 日本貿易振興会 アジア経済研究所 2,000円

【主要目次】
はじめに
第1章 地域発展と産業集積−日本の経験から 関満博
   第1節 産業集積をめぐるいくつかの論点
   第2節 日本における産業集積
   第3節 日本の経験からの合意
第2章 中国の産業集積−その形成過程と構造 丸川知雄
   第1節 産業集中と産業集積
   第2節 紹興の繊維産業集積
   第3節 温州の産業集積
第3章 製品構成の高度化と産業集積−台湾電子産業の事例 川上桃子
   第1節 台湾電子産業の発展過程
   第2節 台湾電子産業における企業集積の形成過程
   第3節 「台北〜新竹圏」にみる産業集積の意義
   第4節 残された課題−むすびにかえて
第4章 韓国地方都市における産業集積−大
   第1節 大邱織物業の発展過程
   第2節 大邱織物産地の構造とその変化
   第3節1990年代後半以降の長期低迷と構造転換の必要性
第5章 グローバル化と新たな産業集積−東南アジア諸国の電子・電機産業の発展要因分析 北村かよ子
   第1節 東南アジア諸国の電子・電機産業の現状と生産パターン
   第2節 電子・電機産業の発展と国際生産ネットワーク
   第3節 新たな産業集積の特徴と経済効果
   第4節 域内産業協力の強化:むすびにかえて
第6章 バングラデシュにみる小口金融機関と新しい産業発展の方向性 中村まり
   第1節 バングラデシュの繊維産業の産地
   第2節 NGOによるマイクロファイナンスと零細事業育成
   第3節 MFによる産業発展の可能性

 

ホーム