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世界屠畜紀行
内澤旬子著 2007年1月刊 46判 368頁 解放出版社 (5%)税込:\2310 (本体:\2200) |
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私たちはスーパーで、パック詰めされた肉を買うとき、それがかつて命あったものであることに考えをめぐらすことは、まずない。「動物を殺して肉にする行為」は、今の私たちの生活から完全に遮断されてしまっているかのようだ。著者は単純に知りたいと思った。で、見てきました「動物が肉になるまで」。韓国、バリ島、エジプト、イラン、チェコ、モンゴル、インド、アメリカ、東京、沖縄…、その好奇心と行動力に脱帽。著者自身の緻密なイラストもわかりやすい。現代人必読書でしょう。
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