海のアジア 6 アジアの海と日本人

編集委員:尾本惠市、濱下武志、村井吉敬、家島彦一

2001年5月刊 46判 286頁 岩波書店 3,000円

先史、列島の基層文化を育んだ黒潮海流から、近世の陶磁ネットワーク、近代の南洋出漁と海洋思想、現代の環境・経済問題まで、海のアジアと日本の関わりを提示。

海のアジア(全6巻)
海のアジア 第1巻
海のアジア 第2巻
海のアジア 第3巻
海のアジア 第4巻
海のアジア 第5巻
海のアジア 第6巻

 

【目次】
海を国家に取り込む、海が国家を包囲する 村井吉敬
アジアの海と日本人
海を渡った日本人 野村進
アジアの海と日本の戦争−ダイバーたちの戦争 内海愛子
歴史と文化
黒潮文化 青柳洋治
伊万里とジャンクネットワーク 坂井隆
シーレーン思想の歴史と現在 前田哲男
海のアジアと越境的ネットワーク 姜尚中
くらしと海
糸満漁民と東南アジア 上田不二夫
カツオと南進の海道をめぐって 藤林泰
海・水俣病・アジア 原田正純
移動と交流
アジアに延びる古着の道 福家洋介
毎の道と日本文化 千田稔
口絵の言葉
水上の旅人 港千尋

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