ジャワの仮面舞踊
福岡まどか著
2002年2月刊 A5判 268頁 勁草書房 8,000円
ジャワ島北岸チルボンの仮面舞踊は、家族儀礼や農耕儀礼にともなって上演される地方伝統芸能である。本書では、この地方の一組の仮面舞踏の踊り子の親子に焦点をあて、スハルト体制下の文化政策の中で芸術伝統の伝承が変化していく様相を明らかにする。
【主要目次】 第1章 序論 第2章 トペン・チルボンの概況 第3章 トペン・チルボンの音楽と舞踊 第4章 ケニ・アルジャの芸術活動 第5章 西ジャワにおける「地方芸術」創成活動 第6章 ヌヌン・ヌラシの芸術活動 第7章 結論−「地方芸術」の伝承−
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