インドネシア農村社会の変容 スハルト村落開発政策の光と影

セロ・スマルジャン、ケンノンブリージール著 
中村光男 監訳
青木武信、池田寛二、小國和子、奥野克巳、中村緋紗子、水上浩訳

2000年4月刊 46判 378頁 明石書店 2,980円

本書は"Selo Soemardjan and Kennon Breazeale, Cultural Change in Rural Indonesia: Impact of Village Development Surakarta: Sebelas Maret University Press, 1993の全訳。インドネシアの社会科学者自身によるスハルト体制化の農村開発に関する調査研究報告書。読者対象はインドネシアに関心をもつ外国の一般読者。スハルト政権が進めた村落開発政策によってインドネシアの農村、農民の生活がどのように変化したか、聞き取り調査の結果を具体的な事例を通して伝えようとしている。

主要目次
第1章 序論
第2章 インドネシアの村落
第3章 調査村の概況
第4章 農村の電化
第5章 情報と地域メディア
第6章 識字率向上キャンペーン
第7章 家族福祉運動(PKK)
第8章 家族計画プラン
第9章 ビスマ・プログラムによるコメの増産
第10章 村落協同組合(KUD)
第11章 アチェ州の家族プロフィール
第12章 南スラウェシ州の家族プロフィール
第13章 ジョクジャカルタ特別集州の家族プロフィール

 

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