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インドネシアの食文化を紹介する。第1章で、インドネシア料理の多様性を俯瞰。広い地域で見られる軽食や飲み物を紹介。第2章では、ジャカルタ、メダン、バンドゥンなど主に都市の食生活を考察。第3・4章では、著者が長年住み込みで行った調査をもとに、西ジャワ洲の農村を事例に、その食文化を報告する。付省では、一般的なインドネシアの食材を解説。
【主要目次】
第1章 多民族国家インドネシアと「インドネシア料理」
1 多様な食文化とその背景
2 「インドネシア料理」
3 「食べていない」時に食べているもの―軽食
4 飲み物
第2章 食文化のバラエティ
1 子供と若者の食生活
2 食べ歩きの自由
3 既婚者の食生活
4 キリスト教徒の場合
第3章 スンダの食習慣
1 食事の時間
2 献立のたてかた
3 料理をする
4 食事をする
第4章 非日常の食と社交
1 断食月
2 レバラン
3 祖霊崇拝とスラマタン
4 ともに食べること、ともに料理すること
付章 インドネシアの食材
ブンブ(調味香辛料)/砂糖/醤油/タウチョ/タラシ(小エビペースト)と旨味調味料/ココナツ/酸味料/トーチジンジャー/ショウガの仲間/バワン―ネギの仲間/トウガラシとキダチトウガラシ/サラムの葉、レモングラス、コブミカンの葉/ニオイアダンとスジ/乾燥スパイス/マーガリンとバター ほか
参考文献
あとがき
監修にあたって
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