沈黙の向こう側 インド・パキスタン分離独立と引き裂かれた人々の声
ウルワシー・ブターリア著 藤岡恵美子訳
2002年3月刊 46判 368頁 明石書店 3,000円
分離独立後50年を経て、今なお緊張関係の続くインドとパキスタン。本書は印パ分離を生き抜いた人々への10年以上にわたるインタビューを通じて、独立による膨大な人的被害や、人々の生活に今も残る後遺症を明らかにする。 著者は、インド初のフェミニズム系出版社 Kali for Women の創設者の一人で、編集者、ジャーナリスト。
【目次】 日本語版への序文 第1章 始まり 第2章 血 第3章 「事実」 第4章 女性 第5章 「名誉」 第6章 子ども 第7章 記憶 訳者あとがき
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