新インド学
長田俊樹著
2002年11月刊 46判 208頁 角川書店 2,800円
19世紀にヨーロッパで形成されたインド学は、サンスクリット文献=インド文化といった、画一的なインド観が横行するようになる。しかし、多様な民族、言語、文化をもつインドをこれまでのインド学で理解することは不可能である。多様性大国インドを理解するのに不可欠な新しいインド論を提示する。
【主要目次】 第1章 インド学の誕生 18世紀から19世紀初頭のインド・カルカッタ 第2章 東洋への憧憬 19世紀前半のヨーロッパ 第3章 アーリア人侵入説の登場 19世紀後半のヨーロッパ 第4章 反「アーリア人侵入説」の台頭 20世紀のインド 第5章 私のインド体験 多様性との出会い
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