インド

月別新刊案内

アジア文庫

 

2001年10月の新刊

インド 多様性大国の最新事情
小川忠著
2001年10月 46判 224頁 角川書店 1,300円
ヒンドゥー至上主義の台頭、IT革命の牽引車等、ダイナミックに変貌するインド。「神秘の国」「途方もない貧富格差」等々、もはや手垢のついたインド像ではその実態を知ることはできない。多様性大国インドの“今”をレポート。

しあわせ(写真集) インド大地の子どもたち
鬼海弘雄著
2001年10月 A4変判 108頁 福音館書店 2,600円
インドの厳しい自然や豊かとはいえない暮らしの中で、幸せそうに生きる子どもたちを撮った。

週刊朝日百科 世界の文学115 インドの文学T 
朝日新聞社編 
2001年10月 A4大判 32頁 朝日新聞社 533円
サンスクリット宮廷文学、マハーバーラタ、ブッダの生涯等、インドの文学をカラー写真と共に紹介。

週刊朝日百科 世界の文学116 インドの文学 U 
朝日新聞社編
2001年10月 A4大判 32頁 朝日新聞社 533円
タゴール、ナラヤン、サタジット・レイほか。インドの文学をカラー写真と共に紹介。

 

2001年9月の新刊

迷宮のインド紀行
武澤秀一著
2001年9月 46判 268頁 新潮社 1,300円
アジャンター、サーンチー、カジュラーホなど世界遺産をめぐる。宇宙の根源への旅、人生の旅路。

不可触民の道 インド民衆のなかへ
山際素男著
2001年9月 文庫判 270頁 光文社 533円
インド社会に根強く残るカースト的差別意識の最下層を形成し、差別と貧困に苦しんでいる二億五千万の「不可触民」。最底辺に生きる民衆の最奥部へ入って見えたインドの驚くべき“生命”の世界。時間とは、歴史とは、そして人間とは何か。根源的問いを投げかける。

新ゴーゴー・インド
蔵前仁一著
2001年9月 A5判 222頁 旅行人 1,600円
インド旅行本のロングセラー『ゴーゴー・インド』(86年凱風社刊)に、未発表イラスト、カラーページ、新しいデータを加えたリニューアル版。

実用マラーティー語会話
石田英明著
2001年9月 46判 323頁 大学書林 5,000円
インド中西部のマハーラーシュトラ州を中心に話される言語、マラーティー語の会話集。

 

2001年8月の新刊

近代インドの歴史
ビパン・チャンドラ著 粟屋利江訳 
2001年8月 A5判 396頁 山川出版社 5,300円
ヨーロッパ勢力の浸透とイギリスのインド征服から、スワラージへの闘いまで。近代インドの発展の中核であった植民地主義とナショナリズムという2つの現象を描く。インドの上級高等学校の学生を対象としたテキスト。

2001年7月の新刊

世界最強の商社 イギリス東インド会社のコーポレートガバナンス 
浜渦哲雄著
2001年7月 46判 240頁 日本経済評論社 2,200円
イギリス東インド会社のインド領有に至る過程、本国政府との関係、総督、官僚など統治を担った組織など、会社の政治的側面に重点を置いた会社通史。

インド植民地官僚 大英帝国の超エリートたち 
本田毅彦著 
2001年7月 46判 216頁 講談社 1,500円
「国王の王冠に嵌め込まれた最大の宝石・インド」へ、イギリスの青年はどういう情熱を持って赴いたのか。選ばれた者たちのエートス、大インド統治のシステムを分析。

インドの教え アチャールくんの路上日記 
小暮満寿雄著 
2001年7月 46判 205頁 KKベストセラーズ 1,240円
インドの少年“アチャールくん”を通して生きていくことの大変さを描くマンガ。

仏教の源流−インド 
長尾雅人著 
2001年7月 文庫判 241頁 中央公論新社 762円
古くから伝わる「仏伝」をもとに、仏教の創唱者ゴーダマ・ブッダの事蹟や教説を辿るとともに、ブッダの根本教理である縁起の思想から空の哲学を経て、菩薩道の思想の確立へと至る大乗仏教の大成過程をあとづける。

リグ・ヴェーダの智慧 アニミズムの深化のために 
山尾三省著 
2001年7月 46判 317頁 野草社発行 新泉社発売 2,500円
インド最古の文献「リグ・ヴェーダ讃歌」には、水、火、風、太陽といった自然神達の息吹が満ち満ちている。新しいアニミズムを、現代世界の大病を癒す根源思想とする著者が、リグ・ヴェーダの世界を通して人間と自然の再生の道を考える。

ブッダ 知れば知るほど 
奈良康明監修 
2001年7月 46判 261頁 実業之日本社 1,400円
仏教の開祖ゴータマ・ブッダはどんな生涯を送り、何を教え弟子を導いたか。その実像に迫る。

 

2001年6月の新刊

インドのムガル帝国軍 1504-1761 火器と戦象の王朝史 
デヴィット・ニコル著 桂令夫訳 
2001年6月 B5変判 51頁 新紀元社 1,000円
16世紀に建国されたイスラムの帝国の軍隊と、戦象を使用するなどの独特な戦術を詳解。

10億人の民主主義 インド全州、全政党の解剖と第13回連邦下院選挙 
広瀬崇子編著 
2001年6月 A5判 404頁 御茶の水書房 6,100円
インドという「国民国家」が21世紀、どのように変容していくのか?人口10億人、有権者数6億人を超える「世界最大の民主主義」インド政治の全体像を浮き彫りにする。

ひとり旅するおばさんにインドの女神はほほえんだ 
磯部和子著 
2001年6月 46判 191頁 創土社 1,400円
五十路のおばさんバックパッカーのインド紀行。

マザー・テレサへの旅路 祈りと愛に触れた日々 
神渡良平著 
2001年6月 文庫判 293頁 サンマーク出版 667円
ボランティアとしてマザー・テレサのもとを訪れた著者が、限りない尊敬の念と共感をもって書き上げた「現代の聖女」の肖像。

旅行人ウルトラガイド ラダック 
高木辛哉著 
2001年6月 A5判 176頁 旅行人 1,500円
インドの中のチベット世界、ラダック&ザンスカールを徹底ガイド。

インド、カレーの旅 本場の味を求めて、インドカレーめぐり 
ミラ・メータ著 
2001年6月 B5大判 95頁 文化出版局 1,600円
インドを旅して、インドで食べられている東西南北のカレーとそのレシピを紹介。

 

2001年5月の新刊

インドIT革命の驚異 
榊原英資著
2001 年 5 月  新書 判  217 頁  文藝春秋  690 円
工業化=近代化という経済発展の常識をうち破った国、インドのIT革命パワーの源泉を歴史的、文化的に解明する。

 

2001年4月の新刊

インド・大地の民俗画
沖守弘・写真 小西正捷・本文・解説 
2001 年 4 月  A4 判  184 頁  未来社  6,800 円
インド各地の儀礼的床絵と壁画を豊富なカラー写真と解説で紹介。

和尚の超宗教的世界 トランスパーソナル心理学との相対関係 
玉川信明著
2001 年 4 月  46 判  288 頁  社会評論社  2,000 円
トランスパーソナル(自己超越)心理学を援用して、和尚の膨大な講話の記録を解析。

 

2001年3月の新刊

中世インド建築史紀行 聖と俗の共生する世界 
小寺武久著
2001 年 3 月  A5 判 184頁  彰国社  3,000 円
中央インドのヒンドゥー寺院、ソーランキー朝の建築、南インドの寺院都市など中世インドの建築史への旅。

喪失の国、日本 インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」
M.K.シャルマ著 山田和訳 
2001 年 3 月  46 判  318 頁  文藝春秋  1,762 円
インドの砂漠の果ての「化石の町」で見捨てられた石の家に住む男シャルマ氏。かつてインドのエリートビジネスマンで、バブル崩壊直後の日本に一年八ヶ月滞在していた彼の日本人論。

インド待ち 
周防正行著
2001 年 3 月  46 判  344 頁  集英社  1,700 円
「Shall we ダンス?」の周防監督が歌と踊りがぎっしりの「マサラムービー」インド映画の元気の秘密を求めてインドへ旅立った。インド映画製作現場見聞録。

わが非暴力の闘い
ガンディー著 森本達雄訳
2001年3月 新書判 201頁 第三文明社 800円
非暴力の精神と徹底した対話によってインドを独立に導いたガンディーの著作より抜粋。

 

2001年2月の新刊

インド密教の仏たち
森雅秀著
2001年2月 46判 338頁 春秋社 3,200円
数度のインド仏教遺跡調査で著者が撮影した、本邦初公開を含む120点余の仏像写真を収録。インド密教図像の全体像を示しつつ、様々な姿・形をした仏像が生み出されるに至った原因や、その背後にあるインド文化にも光を当てる。

華麗なるインド系文字 
町田和彦編著  
2001年2月 A5判 208頁 白水社 2,400円
インドや東南アジアで日々使う文字は、同じルーツを持つ兄弟関係にある。17種類の字体を比較対照し、その歴史と仕組みを解説。

 

2001年1月の新刊

インド チャチャの海
吉村繁著
2001年1月 A4変判 104頁 クレオ 3,800円
1985年初めて訪れたインドのプーリー海岸で出会った老人。テリグーと呼ばれる彼らは、毎日荒波をのり越えて沖へ漁に出る。13年間にわたり、時折り訪れては撮り続けたチャチャ(おじさん)とその家族の物語。写真集(白黒)。

チョイトンノ伝 2 クリシュナ信仰の教祖 (東洋文庫683)
K.コヴィラージュ著 頓宮勝訳注
2001年1月 B6判 418頁 平凡社 3,000円
16世紀、クリシュナへの一途な献愛を旨とする宗教活動がベンガルに現れた。第2巻は、聖地を巡り、信仰を広げ、愛に染まって踊り失神するチョイトンノの真骨頂。

あふれる言語、あふれる文字 インドの言語政策
鈴木義里著
2001年1月 A5判 305頁 右文書院 2,800円 
多言語社会・インドの言語政策を国家と州の両面から追究し、多言語の中で人々が何と向きあい言語状況がどのように動いていこうとしているのかを明らかにする。

 

2000年12月の新刊

インド哲学へのいざない ヴェーダとウパニシャッド (NHKライブラリー126)
前田專學著 
2000年12月 文庫大判 352頁 日本放送出版協会 1,020円
聖典の中で繰り広げられる深奥な世界と、それが日本に与えた影響を通してインド哲学・思想を考察する。

河童が覗いたインド 
妹尾河童著 
2000年12月 文庫判 301頁 講談社 600円
同書(新潮文庫)の新装版。

破天 一億の魂を掴んだ男
山際素男著
2000年12月 46判 444頁 南風社 2,800円
三千年にわたって辛酸と差別を受けてきたインドの「不可触民」が、自らの解放を求めて陸続と仏教に改宗している。その最先頭で奮闘する帰化日本人僧・佐々井秀嶺の波瀾万丈の人生と壮大な人間ドラマ。

インドの薄明
オクタビオ・パス著 真辺博章訳
2000年12月 46判 294頁 土曜美術社出版 2,400円
ノーベル文学賞詩人でもある著者が、インド駐在メキシコ大使(1962-68)としての6年間、それ以前・以後の旅と人的交流、さらにインドが彼の生活体験の中に刻印した文化的、芸術的、政治的そして思想の歩みを克明に描き出す。

 

2000年11月の新刊

インド動物ものがたり 同じ地上に生なすもの
西岡直樹著
2000年11月 46判 278頁 平凡社 1,800円 
雲を生み、恵みの雨をもたらす白いゾウ、幸運と豊饒の女神を運ぶフクロウ、カメ、トラ、シカ・・・などインドの動物と人、神さまのお話37話。小さなものへの愛着や、やさしさへの共感、不思議な怪しさを語る。

チョイトンノ伝 1 クリシュナ信仰の教祖 (東洋文庫680)
K.コヴィラージュ著 頓宮勝訳注
2000年11月 B6判 405頁 平凡社 3,000円
16世紀、クリシュナへの一途な献愛を旨とする宗教運動がベンガルに現れた。巨大な影響力をもったこの宗派の踊る教祖チョイトンノ(チャイタニヤ)の生涯と教え。(全2巻)

インド仏教変移論 なぜ仏教は多様化したのか
佐々木閑著
2000年11月 A5判 418頁 大蔵出版 8,000円
古代インドで発生した仏教が時の流れの中でどのように変容し、分化していったのかという問題を、主に僧団史の立場から考察する。

ラーマクリシュナの福音 T ベンガル語原典和訳
シュリーマ(M)著 奥田博之訳
2000年11月 A5判 499頁 東方出版 8,000円
ベンガル語本"Sri Sri Ramakrsna Kathamrta;Srima-Kathita"(カタームリタ・バヴァン、カルカッタ)1st.vol.17th.ed.第9刷(1968)本の全訳。著者(本名マヘーンドラナート・グプタ)はラーマクリシュナの主な在家の弟子で、この原書は彼の正確な日記に基づいて書かれた。

古代インドの神 バラモン教、原始仏教、ジャイナ教、ヒンドゥー教 (「神の再発見」双書3)
オドン・ヴァレ著 佐藤正英監修 遠藤ゆかり訳
2000年11月 46判 142頁 創元社 1,400円
インドの宗教はどのような歴史的・地理的・社会背景の下に誕生したのか。また、輪廻転生、解脱、不殺生などインド宗教特有の世界観を浮き彫りにする。

 

2000年10月の新刊

不可触民 もうひとつのインド
山際素男著
2000年10月 文庫判 231頁 光文社 476円
インドの不可触民の置かれている苛烈な現状。インド観、人間観、世界観を根底から揺さぶる。

聖者たちのインド
島岩、坂田貞二編
2000年10月 46判 287頁 春秋社 2,800円
人々を魅了し奇蹟を起こし、時にイカサマと糾弾され社会問題と化す「聖者」とはいかなる存在か。サイババ、マハリシ、ゴエンカ、ラジニーシなど現代の聖者の紹介と、聖者を生む歴史・伝統・社会の分析の双方から「聖者」の本質を描き出す。

アーユルヴェーダの世界 パンチャカルマの現場から(アーユルヴェーダ叢書)
幡井勉著
2000年10月 46判 193頁 出帆新社 2,200円
アーユルヴェーダの日本の第一人者が、その魅力を語り30年の軌跡を振り返る。

 

2000年9月の新刊

インドな日々
流水りんこ著
2000年9月 A5判 159頁 朝日ソノラマ 676円 
インドに魅せられたマンガ家が、15年にわたり通いつめたインド旅行の体験を描いたエッセイ・コミック。

ヒンドゥー教の聖典 二篇 ギータ・ゴーヴィンダ、デーヴィー・マーハートミャ (東洋文庫677)
小倉泰、横地優子訳注
2000年9月 B6判 280頁 平凡社 2,600円 
ヴィシュヌの化身クリシュナと牛飼い女ラーダーとの愛と官能のギータ、魔神たちを次々と殺戮する荒ぶる女神たちのマーハートミャ−インドの信仰と文学に決定的な比重を占める二篇。

マザー・テレサ 愛と祈りのことば
ホセ・ルイス・ゴンザレス−バラード編 渡辺和子訳
2000年9月 文庫判 187頁 PHP研究所 457円
「祈り」「愛」「苦しみ」など項目別のマザーの語録。

愛という奇蹟 ニーム・カロリ・ババ物語
ラム・ダス編著
2000年9月 46判 737頁 パワナスタ出版発行 雲母書房発売 2,300円
編著者がインドで出会ったニーム・カロリ・ババ(マハラジ)と呼ばれる聖者について、弟子の立場から、百人以上の帰依者にインタビューした内容を編纂。

 

2000年8月の新刊

大旅行記 5 (東洋文庫675)
イブン・バットゥータ著 イブン・ジュザイイ編 家島彦一訳注
2000年8月 B6判 449頁 平凡社 3,000円 
14世紀トゥグルク朝下デリーでの8年間に、都市の有様からスルタンの人となりまで、その目で見、耳で聞いたことを生き生きと語る。

わたしの愛したインド 
アルンダティ・ロイ著 片岡夏美訳 
2000年8月 46判 145頁 築地書館 1,500円
世界で一番有名なインド人女性作家が、強い怒りと拡がる想像力を無類の文才に融合して現代インドの躍動と狂気を描いた炎のスケッチ。ブッカー賞受賞作に続く第2弾。

マザー・テレサ最後の愛のことば 
ホセ・ルイス・ゴンザレス−バラード編 鳥居千代香訳 
2000年8月 46判 191頁 明石書店 1,600円
マザーへのインタビュー、講演録からよみがえる20世紀の聖女の肉声16編を収める。

 

2000年7月の新刊

なぜ貧困はなくならないのか 開発経済学入門 
ムケシュ・エスワラン、アショク・コトワル著 永谷敬三訳 
2000年7月 46判 191頁 日本評論社 1,900円 
アジア諸国で貧困が消失しつつあるなか、インドではいまだに多くの人々が貧困にあえいでいる。インドが陥った開発の落とし穴とは何か。途上国の貧困層がそこから脱する道筋とはどのようなものか。経済発展の本質を説き明かす。

インド日記 牛とコンピュータの国から 
小熊英二著 
2000年7月 46判 396頁 新曜社 2,700円
話題作『単一民族神話の起源』『<日本人>の境界』で近代日本を問い直してきた著者がインドを行く。グローバリゼーションにゆれる多民族国家インドの社会や宗教、芸術、NGO、フェミニズムなどと触れあいつつ、日本のあり方を考える旅。

大乗仏教興起時代 インドの僧院生活 
グレゴリー・ショペン著 小谷信千代訳
2000年7月 46判 334頁 春秋社 3,500円 
インドでは四世紀まで、大乗経典は制作されても大乗教団は存在しなかった!世界の学界に衝撃を与えた学説の提唱者が当時の多忙で豊かな僧侶の日常を浮き彫りにする。世界最先端の研究成果を日本で初めて公刊。

あたまから元気! アーユルヴェーダで安心美髪・ヘナと家庭療法 (いんど・いんどシリーズ7) 
パティル・シーマ・長澤著 
2000年7月 A5判 181頁 出帆新社 1,800円
今話題のインドの天然ハーブ「ヘナ」を使った安心毛染めを紹介。

 

2000年6月の新刊

アジャンタとエローラ インドデカン高原の岩窟寺院と壁画 (写真集・あじあをゆく)
立川武蔵・文 大村次郷・写真 
2000年6月 A5大判 117頁 集英社 1,900円
虎狩りの士官が密林に発見したアジャンタの壁画、灼熱の岩盤を掘り抜いたエローラの巨大な彫刻建築に、インド美術の精髄を見る。

ターラ  日本文化に生きるインド女性の物語 
塩谷マクスーダ著 
2000 年 6 月  46 判 261 頁  能登印刷出版部  1,400 円
インドに生まれ、モンゴルで学び、日本に嫁いだ女性のエネルギッシュな日々の記録。

2000年5月の新刊

アーユルヴェーダのハーブ医学  東西融合の薬草治療学 
デイビット・フローリー、ヴァサント・ラッド著 上馬場和夫監訳・編著
2000年5月 46判 435頁 出帆新社 4,000円
東西のハーブをエネルギー論で分類し、その治療学などを詳細に網羅したアーユルヴェーダのハーブ医学の本格書。

移民から市民へ  世界のインド系コミュニティ 
古賀正則、内藤雅雄、浜口恒夫編 
2000年5月 A5判 328頁 東京大学出版会 6,400円

インド映画娯楽玉手箱  インド映画完全ガイドブック 
キネマ旬報編
2000年5月 B5判 219頁 キネマ旬報 1,905 円

 

2000年4月の新刊

インド人、大東京をゆく!  なんと、アジアで最も熱い都市が日本のなかにあった
黒田信一著
2000年4月 46判 271頁 青春出版社 1,200円
インド人青年による東京貧乏旅行。

八十四人の密教行者
杉木恒彦訳 宮坂宥明、ペマ・リンジン画
2000年4月 46判 363頁 春秋社 2,800円
9-12世紀頃のインドで密教的悟り(シッディ)を得て、民衆の救済活動を繰り広げた個性豊かな行者たちの伝記。八十四人の白描画も収録。

新編 ブッダの世界
中村元編著 奈良康明、佐藤良純著 丸山勇撮影
2000年4月 A4判 509頁 学習研究社 9,800円
学界権威の執筆と現地網羅取材によるブッダの生涯と古代インド仏教の記念碑的出版。カラー写真404点、モノクロ写真278点。

国際理解に役立つNHK地球たべもの大百科2 インド(カレー)
谷川彰英監修 小川洋・文
2000年4月 B5大判 37頁 ポプラ社 2,600円

[マンガ]仏陀入門  仏教の開祖・釈尊の生涯
松原泰道監修 白取春彦・作 笹沼たかし・画
2000年4月 文庫判 251頁 サンマーク出版 505円


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