韓国がわかる60の風景 (神田外語大学多文化共生シリーズ 2)

林史樹著

2007年3月刊 46判 216頁 明石書店 (5%)税込\1680 (本体\1600)

日常的によく見かける、韓国の人々のありきたりの行動から、韓国文化の特徴や韓国的なものの見方・考え方を提示し、日本文化との比較からその違いを浮彫りにする。

【主要目次】
初めての渡航の記憶から
飲む― 人で一杯ひっかける
握る―男同士でも手をつなぐ
食べる―キムチはおかわりが自由である
支払う―四人で飲めば四次会
撮る―あなたもスターになれる野外撮影
謝る―友だち同士に「ゴメン」ということばはない
保つ―死んでもよいから健康でいたい
駆ける―バスを追いかけて
広がる―辛くてコクのあるチャンポン
愛する―郷土愛の裏側
待つ―コリアン・タイム
乗る―「大衆交通」は「大衆」しか利用しない
譲る―老人が席に座るのは当たり前
口説く― DOWN〇回たたいて倒れない木はない
変わる―あなたも私もミスコリア
入浴する―銭湯では前を隠さない
汲む―山からの贈り物「薬水」
伝える―家系を通じた歴史観
見栄をはる―肩書きで勝負
感情にまかせる―後のことは後で考えればよい
割り切る―汚いところは汚くてよい
値切る―値段交渉もひとつのコミュニケーション
強いる―自分にとってよいことは相手にとってもよい
規制する―殺人事件はどこに見られるか
隠す―犬肉を食べるのは野蛮か
分ける―ケーキはいつからケーキなのか
老いる―ITは老人を変えるか
面子を立てる―日韓か、韓日か
好む―大きいのはよいこと
わめく―大声を出せば勝ち
気にかかる―「日本といえば混浴でしょ?!」
ほめる―「うちの家内の料理は最高です」
認められる―結婚して初めて一人前
利用する―明るく取り込まれる子どもたち
競う―大リーグ報道にみる温度差
信じる―日本の文化の起源は「韓国」である
囲む― DOWN緒に食べる意味は
創りだす―神話の創造
踊る―李博士のポンチャクの魅力
抗う―デモの記憶
味わう―フライドポテトをめぐる味覚の違い
取り繕う―自分が悪くても「たいしたことないよ」
群れる―みんな仲よく「韓国人」
主張する―日本には何をやってもよい
疑う―アナタはスパイですか
賭ける―数人集まれば……
記憶する―記念日がいっぱい
生まれ変わる―来世は誰と一緒ですか
急く―「即席」は大好評
ぶったくる―相乗りタクシーで値段交渉
泣く―涙は恥か
歪める―何をもって「歪曲」とするのか
たのむ―たのみごとは気軽に
開かれる―韓国は「開かれた」社会か
保存する―古本が残らない国
取り替える―新しいものには勝てない
敬う―師匠の日
混ぜる―おいしい食べ方をめぐって
乾杯する―「コンベ(乾杯)」の登場
交わる―韓流と日本フィールのはざまで
おわりに

 

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