金石範と「火山島」 済州島4・3事件と在日朝鮮人文学
中村福治著
2001年8月刊 A5判 284頁 同時代社 2,800円 品切れ、現在お取り扱いできません
【主要目次】 第一章 『火山島』への道程 − 「鴉の死」から朝鮮語版『火山島』へ 第一節 50年代「鴉の死」ほか 第二節 60年代の未完の長編小説『火山島』 第二章 『火山島』の構成と主題−主人公の転換問題を中心に 第一節 登場人物 第二節 ストーリー展開 第三章 『火山島』における現代史把握 第一節 『火山島』と現代史把握 − 解放三年史をめぐって 第二節 『火山島』と親日派 第三節 朴甲三(黄東成)の造型問題 第四章 『火山島』と四・三事件−史実とフィクション 第一節 第一期(48年2月から5月まで、『火山島』第T〜V巻) 第二節 第二期(48年5月から同年10月まで、『火山島』第W〜Y巻) 第三節 第三期(48年10月から49年6月まで、『火山島』第Z巻) 第四節 四・三事件をめぐる史実とフィクション − 鄭世容の造型を中心に 第五節 李芳根の南労党批判 第五章 李芳根の家族制度批判、ならびに女性観、恋愛・結婚観 第一節 李芳根の親子関係・家族観 第二節 妹の保護者としての李芳根 第三節 『火山島』における女性像、ならびに李芳根の恋愛・結婚観 結語
ホーム