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しばらく品切れになっていた名著の復刊。
本書の初版は1973年。当時、韓国・朝鮮に関する本は、いずれも「問題意識」を前面に掲げた堅い本ばかりだった。そんな中にあって、本書は日常生活のなかの普段着の韓国庶民の生活をありのままに伝えて、新鮮な驚きをもって迎えられた。
1968年11月から1970年3月までのソウル滞在中のできごとを、単語や、言いまわしなど日常の言葉をキーにして語る。韓国人の生活臭が伝わってくる。
【主要目次】
下宿生活
街頭篇
かくてまた一日は暮れぬ篇
占い篇
妓生篇
発音篇
国際交流篇
変装篇
罰金篇
映画篇
花見篇
罵詈雑言篇
私の朝鮮語小講座
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