病としての韓国ナショナリズム

伊東順子著

2001年10月刊 新書判 240頁 洋泉社 740円

病としての韓国ナショナリズム

著者が十余年間の韓国生活の中で出会った韓国のナショナリズムの矛盾と問題と本質。
かなりエキセントリックで、外国人が「ちょっとついていけない」ナショナリズムとは?

【主要目次】
第1章 在韓外国人への視線
 
1 西洋人留学生の受難
 2 コスモポリタンの苦悩
 3 反米ナショナリズムの起源
第2章 外国人が見た韓国の素顔
 
1 ニューカマーの光と影
 2 暮らしにくい韓国
 3 韓国のもうひとつの顔−聖地「コリア」
第3章 背信の民族主義−民族内の差別
 
1 僕らは出来の悪い子どもか−中国朝鮮族
 2 ステレオタイプな在日像はいらない−在韓在日の友人たち
 3 「同胞」って何?−韓民族共同体への夢
第4章 幻のチャイナタウン
 
1 世界で唯一成功できなかった在韓華僑
 2 単一民族国家志向の功罪
第5章 アンビバレントな韓国人
 
1 国境を越える韓国人
 2 世界一の孤児輸出国
第6章 統一幻想の呪縛
 
1 「唯一の単一民族国家」が「最後の分断国家」である意味
あとがき

 

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