明日を紡ぐラオスの女性 暮らしの実態と変化のゆくえ

風野寿美子

2007年9月刊 A5判 164頁 めこん (5%)税込\2625 (本体\2500)

家族制度、女性労働など、女性の生き方に焦点を当てたラオス紹介。著者は2002年よりラオスを毎年訪れ、ラオスの女性に焦点を絞った調査・研究を続けている。

【主要目次】
第1章 ホアパン県サルイ村にて
 1 村の暮らし
 2 増える商い
 3 村長の日常
 4 教育の現状
 5 仏教とラオ化
 6 変わりゆく村
第2章 女の支配領域、市場にて
 1 重荷は女性が背負う
 2 市場散策
第3章 民族構成・日常生活
 1 居住地の高低による民族分類
 2 民族・言語学的分類
 3 居住地域の分け方
 4 日常生活
第4章 歴史的背景
 1 ラーンサーン王国
 2 フランスによる植民地化
 3 ラオス独立運動
 4 ラオス内戦
 5 革命: ラオス人民民主共和国の成立
 6 終わりなき内戦の悲劇
 7 ラオス女性同盟
第5章 家族制度・出産
 1 ラオスの母系制
 2 日本の母系制
 3 ラオスにおける母系制の実態
 4 母系制のゆくえ
 5 出産
第6章 教育
 1 教育の歴史:ラオス語の受難
 2 ラオスの教育制度
 3 識字率
 4 就学率
 5 進級制度
 6 校舎
 7 教師
 8 女子の教育
 9 児童労働
 10 山積する問題
第7章 描かれた女性像
 1 寺院の壁画からジェンダーを読み取る
 2 物語に見る女性像
 3 ラオス文学の考察

 

ご注文

ホーム