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家族制度、女性労働など、女性の生き方に焦点を当てたラオス紹介。著者は2002年よりラオスを毎年訪れ、ラオスの女性に焦点を絞った調査・研究を続けている。
【主要目次】
第1章 ホアパン県サルイ村にて
1 村の暮らし
2 増える商い
3 村長の日常
4 教育の現状
5 仏教とラオ化
6 変わりゆく村
第2章 女の支配領域、市場にて
1 重荷は女性が背負う
2 市場散策
第3章 民族構成・日常生活
1 居住地の高低による民族分類
2 民族・言語学的分類
3 居住地域の分け方
4 日常生活
第4章 歴史的背景
1 ラーンサーン王国
2 フランスによる植民地化
3 ラオス独立運動
4 ラオス内戦
5 革命: ラオス人民民主共和国の成立
6 終わりなき内戦の悲劇
7 ラオス女性同盟
第5章 家族制度・出産
1 ラオスの母系制
2 日本の母系制
3 ラオスにおける母系制の実態
4 母系制のゆくえ
5 出産
第6章 教育
1 教育の歴史:ラオス語の受難
2 ラオスの教育制度
3 識字率
4 就学率
5 進級制度
6 校舎
7 教師
8 女子の教育
9 児童労働
10 山積する問題
第7章 描かれた女性像
1 寺院の壁画からジェンダーを読み取る
2 物語に見る女性像
3 ラオス文学の考察
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