漂海民バジャウの物語 人類学者が暮らしたフィリピン・スールー諸島
H・アルロ・ニモ著 西重人訳
2001年7月刊 46判 320頁 現代書館 2,800円
1960年代、著者はフィリピン南部のスールー諸島で、海洋漂泊民バジャウについて本格的なフィールド調査を行った。本書は、その時の個人的な体験を交えてこの物語を著した。
【目次】 日本語版への序文 序文 1 スールー 2 マーサの妻 3 サイタン 4 少年バンサ 5 ラム 6 思い掛けない収入源 7 モンスーンの夜 8 憑依 9 サランダの歌 10 マニラのマイク 11 サンボアンガの休日 12 目立つディケンズ夫人 13 それぞれの神へ 14 陽光に包まれた死 15 アマック 16 スールー 訳者あとがき
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