現代日本の東南アジア政策 1950‐2005
波多野澄雄、佐藤晋 著
2007年11月刊 A5判 312頁 早稲田大学出版部 (5%)税込\4095 (本体\3900)
戦後の日本は、地域の安定化に寄与するという役割について、東南アジアで自立的な外交活動を展開してきた。半世紀を越える日本の東南アジア外交の軌跡や政策構想の消長を、日本外務省の公開資料を活用して検証する。
【主要目次】 1章 吉田内閣と「東南アジア開発」構想 2章 冷戦の狭間で 3章 岸外交と東南アジア―「アジアの一員」として 4章 池田内閣期の東南アジア政策 5章 佐藤内閣期のインドネシア政策 6章 ベトナム戦争をめぐる日本外交 7章 援助外交と「福田ドクトリン」 8章 カンボジア問題と日本外交 9章 「アジア太平洋協力」の政治と経済 10章 「東アジア共同体」構想の浮上―日本・ASEAN関係の変容 補遺 アジア局を中心とする戦後外務省組織の変遷
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