マレー蘭印紀行
金子光晴著
2004年11月刊 文庫判 192頁 中央公論新社 (5%)税込:\680 (本体:\648)
昭和初年、放浪の途上に訪れたシンガポール、マレー半島、ジャワ、スマトラでの見聞を綴った東南アジア紀行文学の至宝。東南アジアの自然と、そこに生きるものの営為を、精緻な文体でみごとに昇華させた傑作。 少女のように、本書をバッグに潜ませ、当地でページを繰った旅人も多い。アジア文庫では開店当初以来のロングセラー。初版は1940年(山雅房)、文庫判初版1978年、本書は文庫判の改訂版。
「バトパハ」 前川健一氏の書評
ご注文
ホーム