|
仏法 自然の法則と生きることの価値 プラプロム・クナーポン著 野中耕一訳 2006年2月刊 A5判 404頁 野中耕一 |
|
タイの高僧、プラプロム・クナーポン(パユットー師)が上座部仏教を体系的に解説した代表作。社会全体に対する意識と義務を強調した倫理体系は、これまで個人レベルの戒律の価値しか見てこなかったタイの仏教界では画期的なこととして評価されている。人間は自己を開発して真実と最高の善、美に達し、自由を獲得できる潜在能力を持つと説く。その信念は、研究者やNGOの活動家、自助を目指して奮闘している農民にとっても大きな励ましとなっている。 【目次】 |
【関連書】自己開発 上座部佛教の心髄己開発