イサーンの百姓たち NGO東北タイ活動記
松尾康範著
2004年1月刊 46判 216頁 めこん 1,600円
タイの最貧地帯と言われる東北地方(イサーン)で、日本国際ボランティアセンター(JVC)のスタッフとして活動する著者の報告。グローバリゼーションと消費文化の波がおしよせる中。農民たちは有機農業、地場の市場つくりなど、知恵を絞り、力をあわせて、苦境をきりぬけた。 タイと日本、誇り高き「百姓」たちが手を結んだ活動の記録。
【目次】 プロローグ 出会いの旅 第1部 イサーンの人とくらしの物語 第1章 舞台は東北タイ 第2章 変容するイサーン 第3章 グローバリゼーションとイサーンの智慧 第4章 スースー・バンドと生きるための歌 第2部 もうひとつのイサーンを求めて 第5章 おすそ分けの経済をつくろう 第6章 むらとまちを結ぶ市場へ 第7章 ふるさとの森をふたたび子どもたちへ エピローグ タイと日本、人々の思いがつながって
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