怪しいアジアの暗黒食生活
クーロン黒沢、明日香翔著
2001年4月刊 46判 240頁 KKベストセラーズ 1,286円
クーロン黒沢氏、久々の登場。プノンペンで、編集・発行していた邦人向けの雑誌、「ロンパオ」に一区切りついたある日、プノンペン郊外の射撃場で、怪しい男に話しかけられた。 「台湾と中国某都市で長きにわたり中国語を学び、漢方薬関連の商社に入ってからは、中国人相手の商売を長らく手がけていたという」その男、明日香氏が、こっそり打ち明けてくれた怪しい過去。台湾、香港、中国、ベトナム、カンボジア……怪しい仕事と、怪しい食べ物に明け暮れた日々。ゲテモノが苦手な人は頁を開かない方がいいでしょう。 クーロン氏は現在、プノンペンで貸本屋を営んでいるそうです。