近代朝鮮の外交と国際法受容

徐賢燮著

2001年3月刊 A5判 192頁 明石書店 2,900円

【目次】
T はじめに
U 朝鮮の開国
 一 西洋との衝突
   1 オランダ人の漂着
   2 鎖国政策の強化
   3 対仏・対米戦争
 二 開国以前の朝鮮と日本の関係
   1 華夷秩序
   2 交隣関係の確立
   3 貿易約定の締結
 三 強制された開国
   1 日本の対朝鮮公法関係の模索
   2 日本による朝鮮開国
   3 「万国公法」原理に基づく条約締結
   4 朝鮮開国の評価
V 朝鮮の「万国公法」受容
 一 「万国公法」の朝鮮への移入
   1 中国・日本の漢訳「万国公法」書発刊
   2 朝鮮への「万国公法」書の伝来
   3 開国初期の朝鮮の「万国公法」認識
 二 「万国公法」への関心の暫増
   1 朝鮮のアメリカ観の変化
   2 対米修好条約締結
   3 条約体制への期待
   4 外交・法律顧問の招聘
 三 「万国公法」への関心の広がり
   1 壬午軍乱
   2 清国の対朝鮮宗主権強化
   3 「万国公法」への関心の深化
 四 「万国公法」原理の適用
   1 開化派の「万国公法」認識
   2 華夷秩序克服の努力
   3 「万国公法」の教習
W 結び
   あとがき

 

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