メナムの濁流
鬼島紘一著
2004年4月刊 文庫 双葉社 (5%)税込:\680 (本体:\648)
シャム湾の“ガス田”開発のため、タイに赴任した日本エネルギー開発のエリート社員を待っていたのは、ガス田をめぐる国際企業の利権争いと、軍事クーデター騒動だった。美貌のタイダンサーとの恋愛を背景に、権力に蹂躙されるサラリーマンの悲哀を描く。国際謀略企業小説。
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