ニューギニアの贈りもの パプアニューギニアからイリアンジャヤへ
平田晴敏著
2001年3月刊 46判 256頁 現代書館 2,200円
【目次】 第一章 やさしさにつつまれて〜原点の旅・パプアニューギニア 憧れの地へ/居候の一日/もうひとつの二ユーギニア/甘いコーヒー/豚が少ないぞ/新たなるアイデンティティを求めて/報復の論理/やさしさにつつまれて 第二章 歌声は山を越えて〜誇り高き高地の民・ラニ族 男の主張/弾む乳房/サツマイモに囲まれて/神様がやってきた/インドネシアの旗のもとに/豚本位制度/歌声は山を越えて/最後の写真/ハルトシ=ウェンダ/金や物の山登り 第三章 交差するふたつの時〜苦悩する都市部の先住民 悲しき戦士たち/新天地をめざして/ふたつのニューギニア/ハルトシが盗まれた/交差するふたつの時 第四章 犬と豚と人間と〜低地から高地への旅 建築ラッシュ/黒き緑の真下にて/礼なき世界/主なき家の語るもの/悲しき歌声/上陸/混合地帯を行く/犬と豚と人間と/心残り 第五章 すベてを包みこんで〜樹上家屋に住む森の民・コンバイ族とコロワイ族 招かれざる客/北東をめざせ/樹上家屋/湿地の宝物/すべてを包みこんで/呪術師を消せ/紫煙は友情の始まり/高地の原形/森の民よ、いずこへ/帰還 主要参考文献 てふてふに尊かれて(あとがきにかえて)