闇の子供たち

梁石日著

2004年4月刊 文庫判 480頁 幻冬舎 5%税込:\720 (本体:\686)

タイ北部の山岳地帯で育ったセンラーは、実父にわずか8歳で売春宿へ売り渡され、世界中からやってくる幼児性愛者の性的玩具となり、やがて生きているだけの屍と化していく……。
幼児売春、臓器売買、モラルや憐憫を破壊する冷徹な資本主義の現実と、人間の底知れぬ欲望の恐怖を描く。

 

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